このように食品添加物や有害物質は、もはやどんな食品・日用品にも多少なりとも入っていると自覚してしまいましょう。だからこそ、ひどいアレルギーを引き起こすもの以外はあまり神経質になりすぎず、以下のような点に注意して生活していくしかないと思うのです。
○その中でも安全とされる添加物(ビタミンC)などを選んで購入する。
○添加物を少しでも排除できるように、湯に通すなど自分自身の手で加工し安心・安全レシピを実現する。
このようなひと知恵・ひと工夫で、添加物とだってある程度は仲良くつきあっていくしかないのです。でもこれはただ単に、それらを黙って受け入れたということではありません。
私も、アレルギーの娘とともに日々戦っていますよ。例えば、ケーキを買うときは食品表示をきちんとしているお店にする。お菓子を買うときも、新製品の▲▲クリームチョコレートクッキーというような凝ったものではなく、クラッカーのクッキー、カステラ、どら焼きなど、できるだけ原材料の少ないシンプルなお菓子を選ぶ。野菜はいためて使うときも事前に湯通しする。そして何より添加物の少ないものを選んで買う。
このように「危険な添加物を知っている・見ている・買わない」という消費者の小さな、かつ強い姿勢こそが、いずれは食の業界を変え、社会を動かす力になるはずです。みなさんも、愛する家族のために一緒にがんばりましょう!最後までお付き合いくださりありがとうございました!